休学してよかった!”海外留学”と”海外インターンシップ”の両方を経験して分かる違い! – Good Job Magazine

休学してよかった!”海外留学”と”海外インターンシップ”の両方を経験して分かる違い!


こんにちは! Good Job Magazineインターン生の中嶋です。

現在、大学3年生を終了後、2年間休学をして海外で経験を積んでいます。
1年目は、オーストラリアで語学留学
2年目は、シンガポールで海外インターンシップ

2年間で留学とインターンシップの両方を経験して、どちらも有益な海外経験になったのは間違いありません。

しかし、行く前はどちらを選ぼうか、いろんなポイントで考え、真剣に悩んでおりました。
そのため、留学に行くか、海外インターンシップに参加するかで悩まれる方の気持ちはよく分かります。
私も2年目の休学中にもう一度留学をするか、海外インターンシップに参加するかの判断を下すまでに約半年もかかってしまいました。
もっと、早くに決断できていれば海外での有益な生活をもっと過ごせていたと後悔しています。
これから決められる方には、良い海外経験を積んでもらいたいと思うので、、、

今回は、海外経験を積みたい方にとって、「海外留学」と「海外インターンシップ」どちらが有益な経験になるか自分の経験から手助けができたらと思います。

 

海外留学と海外インターンシップ違い3選

 

1.英語力

メリット

・留学: 自分にあったレベルで学習できるため英語の習得が早い。
ネイティブの先生が話す英語でリスニング強化+自分と同じレベルのクラスメイトと話すことでスピーキング強化ができます。
英語力0の私でも2ヶ月で英語が聞き取れ話せるまでに・・・

私の学校初日は、オリエンテーションすら聞き取れず流れに身を委ねて着いた教室はエレメンタリー・クラス
先生や友達いわく一番初歩のクラス・・・それすらも分からないほどの英語レベルでした。
一番初歩のクラスでも周りの方は英語を話せているがグラマーができてない人や全く英語ができていない人もいました。

幸い私は、グラマーはでき筆記は良い点でしたが、英語が全く喋れない、聞けない状況。付いたあだ名は「ロボット」喋らない書くだけのマシーンという意味です。
テストは1位なのに、スピーキングが負けていことが悔しくて、話す聞く話す聞く話す聞く・・・・・・・
すると、2週間くらいで周りの友達のスピーキングの間違いに気づくようになり誰よりも先に上のクラスへ・・・

またもや、自分が一番喋れないことになります。
ですが、自分よりいつも上のレベルの英語力の方と話すことが英語を身に付ける最大の近道かもしれません。
トライ&エラーを繰り返すこと2ヶ月で日常会話ができるほどに成長しました。
クラスのレベルもインターミディエイト(エレメンタリーの2つ上のレベル)にまでいくことができました。

常に上のレベルの方がいる語学学校はどの英語レベルの人が通っても向上が見込めます。

 

・海外インターンシップ: ビジネス英語が身に付く
自分から発信する英語が増えて、働くときに使われる英語を身につけられます。
なぜなら、英語を必ず使わなければならない状況があるからです。
友達とは違い日常英会話でなく使う英語一つひとつ考えながら話さなければならないため慎重に言葉を選んでいかなければいけません。

敬語の少ないと言われる英語ですが、英語環境で働くには日常会話とは違う話し方をするのだと感じました。

 

デメリット

・留学: ネイティブと話す機会が少ない
海外留学内でネイティブの方と話す機会は先生くらいしか機会がありませんでした・・・

ホームステイをすると常にネイティブと話せる環境がつくれるではないかと思った、そこのあなたそれは間違いです。
なぜなら、私もホームステイをしていましたが全然話せる環境ではなかったのです。

留学前に、初めてのホームステイに期待を浮かべ海外に来ると想像とちがーーう。
自分から話にいけば話してくれる、そんなことはありませんでした。
初日は、自分の下手な英語を一生懸命聞いてくれていました。

しかーし、初の学校に通い帰った後、一日の体験を話していたときに事件は起こりました・・・
私は、一生懸命話しているが、ホストマザーは全く理解できなかったのでしょうか、
一言「もっと勉強しろ!!!
他にも何か言っていましたが聞きとれませんでした。
それからのこと、話しかけると「部屋で勉強しろ」としか言われなくなりネイティブと話す環境とは言えませんでした。

すべてのホームステイがそうではないと思いますが、英語を全く話せない人に起きないとは言えない事だと思います。
ですので、ネイティブと気兼ねなく話すことができた環境は先生だけでした。

 

・海外インターンシップ: 日本語を使ってしまう
日系企業には、多くの日本人労働者がいると思われます。そのため、日本人同士ではコミュニケーションが簡単な日本語を使ってしまいます。(日本人同士で英語を使う恥ずかしさもあるかと思います。)

実際に、英語で仕事がしたく海外でインターンを決めましたが、英語を使う以前に社会で働くために必要なスキルが少なすぎ英語を勉強する時間がなかったです。

私の参加したインターンシップでは、マーケティングを経験しました。
参加前には、「会社の負担にならないようにする」や「他の社員さんと同じように働けるように事前にしていく」などと大口をたたいていました。
大学での実績や周りの友達と違う体験をしているという慢心からでた思いで、仕事と英語両立できると考えていました。

参加初日に、自分のスキルのなさ、慢心していた恥ずかしさが込み上げてきました。
足元に及ぶどころかスタート地点にも立っていなく、スタートを切るための努力だけで精一杯で英語まで勉強する時間は全くありませんでした。

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2.関わる人

メリット

・留学: 多くの国の人と友達になれる
語学学校に通っている人は、英語圏でない国の方々です。そのため、全世界に友達を作ることが可能です。
自分と同じくらいの年代で、同じクラスメイトということで親しみやすく話しやすい空間が用意されているために簡単に友達が作れました。

英語話せない人にとって海外に友達は作れるのか心配になるのではないでしょうか?
問題ないと思います!!!

人見知りである私でさえ、10ヶ国以上の友達ができました。
人見知りに加え、ホームステイの門限がすごく厳しく、学校終了ごすぐに帰らなければご飯抜きだたり、シャワー抜きだったりと放課後に友達と過ごす時間が少なかったです。
ですが、留学が終わっても連絡を取り合う関係になり、「時間があればお互いの国で会おう」といえる関係にまでになっています。

 

・海外インターンシップ: 人生の先輩・尊敬できる人に出会える
海外で、すでに働いている方と出会え実際海外で働いてどうなのか、海外で働こうと思ったきっかけなどの生の声がたくさん聞くことができます。
私は、色々なバックグラウンドをお持ちの上司の方々にお話をしていただいて、将来の設計図がガラッと変わりました。日本で働いている方と何度かお話をさせていただいたときに受けた印象より強く感じれました。

また、尊敬できる上司の方と巡り合え、自分が同じ年になったときには追い越していたい感じています。
自分の未熟さ・社会人としての知識がないことがはっきりと感じられ自分が身に着けなくてはいけないものなどが明確に分かるようになると思います。

 

デメリット

・留学: 自分と同じ価値観の人がほとんど
英語を身につけて、「就職の幅を広げる」や「キャリアアップのため」など自分と同じ考えの方がほとんどなので刺激を受けにくいように感じました。
私も、学校では同じような価値観の生徒同士だったため、英語以外に特別努力した覚えはないです。
当たり前に、同じ価値観の人といると居心地は良いように感じますがスキルアップはしないです。

確かに、私も海外に来ているだけで差別化ができてると感じていました。クラスメイト同じように思っており、周りと差別化ができていると錯覚していまって、自分の進歩が止まっていたと感じます。

 

・海外インターンシップ: 関わる人は会社内がほとんど
マーケティングのインターンを行なった私は、ずっと会社の中で過ごしました。
また会社外では、疲れていたり、自身のスキルアップのために自習をしていたために関わる人は少なくなりました。
会社以外の時間も、たくさんあるため自分次第でどうとでもできますが・・・

海外インターンシップに参加したばかりの頃は、自分に余裕がなく関わっていた人はほとんどが会社の人でした。
しかし、余裕ができてきた今は、ホステルで話したり、一緒に出かけたりと毎週忙しく楽しく過ごせています。

最近では、一緒に瞑想したり、お互いの国の料理を共に食べにいったりして文化交流などもしています。

私の誕生日会

私の誕生日会

 

 

3.海外文化

メリット

・留学: 多国籍な文化に触れられる
関わる人のところでも紹介しましたが、留学先国以外の国から来た人が多いため学校内は多文化な空間です。スピーキングの強化の時間には、自国紹介し合う時間などがあり多くの国の文化に触れることができる。
去年のオーストラリア留学で、多くのタイの友達ができました。
タイ人と話していてビックリ!!!
タイの人は、日本人は親切でないと感じているそうです!!!

「もし知らない人があなたの目の前でつまずいて転んだ場合あなたはどうしますか?」
日本人の方は、親切心のあまり見てみぬふりをして手を差し伸べない人が多いのではないでしょうか?
よく考えるとそれも親切かもしれません。

しかし、周りから見ると心無い人だと感じられるかもしれません。
実際に、手を差し伸べない時点で親切心がないと私は思います。
どちらの方が「親切だ」とは、一概に決められません。ですが、自分が親切であると思っている行動をするべきで、他の文化の視点からそれに気づくことがあるので多くの文化に触れることはすごいく勉強になります。

 

・海外インターンシップ: 1つの国の文化にどっぷり浸かれる
海外の企業で働くため、その国の文化や国民の文化、法律などを考えながら働くため留学やち旅行で感じれる文化以上にその国の文化を知れます。

一つの国の文化をしっかりと吸収することで将来海外就職する際に必ず役立つと感じました。留学では、気にすることのない法律や人種の特徴などをしっかり理解する経験ができ、特に海外でマーケティングをする人を目指しいる人にとっては、すごく良い機会になると思います。

 

デメリット

特にデメリットという部分は少ないのですが、、、

・留学:広く浅い

多くの文化に触れることができますが、一歩踏み込んだ視点まで入り込んで物事を見ることまではできないと感じました。

 

・海外インターンシップ: 訪れた国の文化だけ
販売相手は、訪れた国の方や日本人(日系企業の場合)をメインの顧客と考えて仕事をするため、多国籍の文化には触れにくいと思います。

 

 

まとめ

留学も海外インターンシップも有益な経験をすることができます。
しかし、留学と海外インターンシップでは経験や感じ方が変わってきます。
今回紹介した3つのポイントは、私自身が経験したことを元に書きました。
人それぞれ違う経験をするため、全て私と同じ経験をする人はいないと思います。

しかし、同じような経験をする方も多いと思うので、参考にしていただければと思います!

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