シンガポールで共働き。メイドに安心して留守を任せるための3つのポイント – Good Job Magazine

シンガポールで共働き。メイドに安心して留守を任せるための3つのポイント


こんにちは、
Good Job Magazineの北川です。

今回は共働き夫婦の強い味方、シンガポールの外国人メイドについて書きたいと思います。

昨今、シンガポールの日本人家庭でも共働き夫婦が増加してきていますが、やはり仕事と家庭の両立に苦労している方も多いと聞きます。

女性側が家事の大部分を担当するケースが多いため、パートタイムでしか働くことができなかったり、フルタイムであっても仕事の全力投球することができなかったり、といった声をよく聞きます。

シンガポールでそんな共働き夫妻を支えてくれるのが「外国人メイド」です。

シンガポールで共働き夫妻を支えてくれるのが「外国人メイド」

シンガポールで共働き夫妻を支えてくれるのが「外国人メイド」

MOM(労働局)の調査によると、約20万人以上の外国人メイドがシンガポールに住み込みで働いているそうです。

雇用契約にもよりますが、彼女たちは住み込みで朝の家族が起きる頃から夜の夕食後まで働きます。買い物、料理、掃除、洗濯、配達の受取、アイロンがけ、介護、子供のお迎えなどと、非常に幅広い業務を週休1日でこなしてくれます。

住み込みで幅広い業務を週休1日でこなす

住み込みで幅広い業務を週休1日でこなす

それでいて諸経費を込みでもランニングコストが月額でS$1,000程度ですので、共働き夫妻にとっては非常に投資対効果が高いといえます。

ただ、そんな住み込みメイドも良いことばかりではありません。やはり見ず知らずの他人、しかも言語も文化も生まれ育ちも異なる人間が家に住み込むということもあって、トラブルになることも多いようです。

では、実際に共働き家庭で、なおかつメイドを雇用していた私が、シンガポールで安心してメイドに留守を任せる3つのコツをお伝えしたいと思います。

1. 最初にハウスルールを書面で細かく明示し、署名をとる

ハウスルールを書面で明示し、署名する

ハウスルールを書面で明示し、署名する

これはお互いの仕事の内容や期待値、生活ルールをしっかりとすりあわせるために重要です。

人種も文化も違う人間同士ですので、当然「阿吽の呼吸」というものは期待できません。

こちら側が当たり前だと思っていたことを、メイドは(悪気なく)やってくれなかったり、逆にこちら側が、メイドが予想もしていなかったような高い要求をしてしまい、トラブルの元になったりします。

それを防ぐためにはやはり、雇用契約を結ぶ前の確認が大切です。業務内容や1日のタイムスケジュール、ハウスルールを書面でしっかりと明示し、さらに署名をして両者で1枚ずつ保持した方がいいでしょう。

雇用契約書には最低限の雇用条件しか記載されておりません。ですので、たとえば門限や、仕事中に携帯を使わない、朝何時に起きる、トイレの使い方のルールなど、そういた細かい、しかしお互いがストレスなく過ごすために重要な内容は、雇用契約書とは別の念書を作成することが大切なのです。

文章であれば、口頭での説明よりコミュニケーションの行き違いのリスクも減らせますし、後で言った、言わない、でもめることもありません。

またこういった文書を事前に用意することで、「この雇用主は細かいところもしっかりしているのだな」と思わせることにもなり、抑止力にもなるでしょう。

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