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プライベートも充実できるシンガポールの生活とは?


こんにちは!
Good Job Magazineの大野です。

仕事はもちろん大切ですが、プライベートも大切ですよね。

東南アジアのハブと呼ばれるシンガポールでは、仕事だけではなくプライベートも充実した生活が送れる環境が十分に整っています。

今回はシンガポールで送るプライベート生活の魅力をお伝えしたいと思います。

多国籍な料理が揃うシンガポール

シンガポールでの和食

シンガポールでの和食

シンガポールでは和食はもちろんのこと、中華、インド料理、トルコ料理、イタリアン、フレンチなど、一通りのお店が揃っています。日系のお店もたくさんあり、シンガポールでも人気です。

価格はやや高めですが、友人や同僚と気軽に入れる居酒屋のようなお店から接待や来客時に利用できるレストランまで、TPOに合わせたお店を選択できます。

シンガポール人が日常的に利用するホーカー(屋台街)の食事も、お店ごとに個性があり美味しいです。ですがそんな現地の食事に飽きた時にも、このように外食の選択肢が多いのが魅力です。

ホーカー(屋台街)

ホーカー(屋台街)

スポーツが盛ん

シンガポールには、テニスやサッカー、マラソン、バスケットボール、ラグビーなど、ありとあらゆるスポーツサークルがあります。

テニスは多くのコンドミニアム(主に外国人が住むマンション)の敷地内にコートがあり、気軽に、日本よりも低価格で利用することができます。来星してからテニスを始めた方も多く、老若男女問わず楽しんでいる方が多くいます。

また、マラソンは月に1回ペースでありとあらゆるマラソン大会が開催されています。

私も個人的に2回のフルマラソンに参加しました。東南アジアですので日本とは異なり、かなり暑い中でのランとなりますが、川沿いや海の近くの平らな道は走りやすいです。「最近運動不足だな」と感じる方には最適なスポーツです。

島内のみならず、東南アジア各国対抗戦などが開催される競技もあります。開催地がベトナムやタイなどまさに海を超えて、旅行感覚でプライベートも楽しむことができます。

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