えっ?!そんな食べ方良いんですか?!シンガポールでの旧正月の過ごし方をご紹介! – Good Job Magazine

えっ?!そんな食べ方良いんですか?!シンガポールでの旧正月の過ごし方をご紹介!


こんにちは。
Good Job Magazineの大野です。
皆さんは旧正月という言葉を聞いたことはありますか?

日本では元日から始まる=お正月と認識されている方が多いかと思いますが、実はお正月は暦によって異なってきます。

日本以外のアジア各国ではむしろ旧正月(時期としては1月下旬・2017年は1月28日~開始)に新年を祝福する事が多いのです!

 

私自身、来星して約3年経ちますが、昨年の旧正月はタイ・バンコクへ。

今年は初のスリランカへ訪れてきました!

 

今回まずはシンガポールならではの旧正月の楽しみ方を皆様にご紹介させて頂きます。

 

旧正月ではシンガポールの街が赤一色に!

人口の約70%を占める中国系民族の多いシンガポールでは、祝福事はやはり赤色が定番となります。街の至るところが赤色となり、1月中下旬から約2週間は毎日がお祭り気分となります。

日本と同様、多くのお店では大セールが開始され、街中が終日賑やかです。

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今年の干支を大々的に街中へ!

旧正月に必ず食べる料理があります。日本ではおせち料理ですが、シンガポールでは【魚生ユーシェン】というものがあります。

【魚ユー】と同じ発音の【余】は“豊かになる”という福や幸の意味を含める言葉です。

【生シェン】は“上昇”と表現され、縁起を担ぐ意味が込められています。

サーモン等の生魚に大根や人参等の野菜を混ぜる、一見刺し身サラダの様な食べ物です。

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魚料理をメインに祝福するケースが多いです

 

散らかし放題!カルチャーショック!日本では考えられない食べ方!

先ほどご紹介した【魚生】を食べるだけではあまり縁起を担ぐ意味がなく、【食べ方】が非常に重要となってきます。レストランや家庭で『ローヘイ!!』と掛け声をかけながら、盛られた食材を箸で上に振り上げるよう高く持ち上げ、一気に落とすという大胆な食べ方となります。

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一気にみんなで料理を高く持ち上げ、お皿へ落とすイメージです!これぞ散らかし放題っ!!

『ローヘイ』という言葉は広東語で漁師が網を引き上げる時に放つ動作の様で、魚を売ることで営業利益が見込めお金を稼ぐ事ができるという意味合いがある様です。

 

まとめ

今回はシンガポール旧正月の過ごし方をご紹介させて頂きました。

散らかし放題!むしろ大歓迎!という旧正月の習慣には未だに驚いています。日本でこういった光景を見ることが非常に稀だと感じています。

同じアジアでも少し国が変わると文化や習慣が大きく異なる事を日々実感しています。

 

更なる詳細を知りたい方はぜひお気軽に当社までお問い合わせ頂ければと幸いです。

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