シンガポール転職で「給与を上げる」ためのヒント – Good Job Magazine

シンガポール転職で「給与を上げる」ためのヒント


こんにちは!
Good Job Magazine の北川です。

仕事はやりがいや人間関係、職務内容も大切ですが、その一方で「給与」も非常に重要な要素だと思います。

リスクをとって海外転職するのであれば、少しでも高い給与で転職したいというのは当然でしょう。シンガポールは家賃、交際費などが高いのでなおさらです……。

海外転職、少しでも高い給与で転職したいというのは当然

海外転職、少しでも高い給与で転職したいというのは当然

私は5年以上仕事でシンガポールの採用マーケットに携わっていますが、シンガポールは先進国ということもあり、基本的にどのような職種でも日本と給与水準はほぼ変わらないという印象です。

例えば日本で営業職や経理職として30万円の月給をもらっていた人なら、シンガポールでも月給30万円(S$3,800前後)の給与となるケースが多いと感じています。

しかし、日本と同じ仕事内容にも関わらず、シンガポールに働く場所を変えることで給与が1.5倍以上、いや場合によっては2倍以上(!)に上がる職種が3つあります。

その3つの職種に、シンガポール転職で少しでも高い給与を勝ち取るためのヒントが隠れていると考えました。今日はその「ヒント」について書いてみたいと思います。

まず、その3つの職種とは何でしょうか?

1. 美容師

シンガポール転職で給与が上がる職業 その1. 美容師

シンガポール転職で給与が上がる職業 その1. 美容師

シンガポールの日本人美容師の給与水準は、日本と比較すると大幅に高い傾向にあります。

「年収ラボ※」によると、日本の美容師の平均月給23万円。一方、私の知る限り経験10年以上であれば、シンガポールで月給50万以上を稼ぐ美容師がたくさんいらっしゃいます。

理由はシンガポール在住の日本人から数多くの指名を獲得できるからです。

たとえ日本語であっても、美容院で髪型を指定する際の微妙なニュアンスや要望というのは伝えづらいものです。しかもそれが英語でとなると、、、大変ですよね?

そういった背景があり、数少ない日本人美容師を求めてたくさんの在住日本人が日系美容院を訪れます。

また、現地のシンガポール人からも日本人の美容師にカットしてもらいたいというニーズが多くあるようです。

日本のファッションや美容のスタイルはシンガポール人にも魅力的であり、あえて日本人の美容師を指名する方もたくさんいます。(実際、競争が激しい日本の美容業界で腕を磨いた美容師は、シンガポール人の美容師よりも平均的に技術力が高いそうです。)

上記の理由から、日本人美容師は日本国内よりもニーズが大きく、給与額も高くなっています。

2. 幼稚園教諭・保育士

シンガポール転職で給与が上がる職業 その2. 幼稚園教諭・保育士

シンガポール転職で給与が上がる職業 その2. 幼稚園教諭・保育士

美容師と同様に、日本人保育士・幼稚園教諭も日本と比較すると給与水準が高い傾向にあります。

「年収ラボ」によると、日本の幼稚園教諭の平均月給23万円。一方シンガポールの場合、保育園・幼稚園によっては20代前半の若い保育士・幼稚園教諭の方でも30万以上の給与も珍しくありません。

昨今、家族帯同でシンガポールに居住する日本人が増加していることもあり、日本人の保育士が在籍している保育園・幼稚園に対するニーズが激増しています。

海外在住でも、自分の子どもを預けるとなると同じ日本人に見てもらいたいという人が多いからなのでしょう。

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