【シンガポールで英語留学】他国と比べた魅力を紹介! – Good Job Magazine

【シンガポールで英語留学】他国と比べた魅力を紹介!


こんにちは!Good Job Magazineのインターン生の中嶋です。

英語留学先を考える際にシンガポールに興味をいだきますか?

英語留学人気国と比較し、シンガポールは英語訛りが強く、アジアの中で料金が高いの国なので人気が少ないのかもしれません。

ですが、値段も高く英語の訛りも強いが人気な国があります。それが「オーストラリア」です。

人気の要因として、多くの大都市が「世界で住みやすい都市ランキング」で上位に位置していことが挙げられるのではないでしょうか。(2013年 メルボルン1位 アデレード6位 シドニー7位 パース9位) また、移民国家という特徴も人気を集めているポイントかもしれません。

 

私は、去年オーストラリア(メルボルン)に一年滞在し、今年シンガポールで滞在をしています。

留学先人気国・「オーストラリア(メルボルン)」 と 未だ人気とは言えない国・「シンガポール」の両国に滞在して感じたことを率直に言うと、「似ている」ということです。

つまり、人気国オーストラリア(メルボルン)と同じ経験がシンガポールでもできるのではないかと思いました。

このことから私は、シンガポールには人気国になり得る秘めた可能性があると思っています。

 

今回は、私の経験から、シンガポールの魅力・情報を人気国オーストラリア(メルボルン)と比較し伝えていきたいと思います。

 

オーストラリア(メルボルン)とシンガポール何が似ているのか?

 

国の特徴

シンガポール 国旗

シンガポール 国旗

オーストラリア 国旗

オーストラリア 国旗

(民族)

両国とも多国籍です。シンガポールでは、人口の約3人に1(2017年)が海外から移住された人で、オーストラリアでは、約4人に1人(2011年)が海外から移住されているそうです。

シンガポール人・永住権保持者の主な人種は、中華系、マレー系、インド系です。

オーストラリアに暮らしている主な人種は、ヨーロッパ系(特にイギリス系)、アジア系(中華系)、中東系です。

実際、オーストラリアで暮らしているとシティー内では、本当に様々な民族の方とすれ違います。中国系の方や韓国系の方を多く目にしていたことから、オーストラリアにも多くのアジア人が暮らしていると感じました。

 

(治安)

留学先で重要になってくる「治安」は、両国とも世界の中でも安全な国です。

私が、1年留学し一度も事件に巻き込まれていないことからオーストラリアの治安の良いと言えるのではないでしょうか。また、シンガポールも外務省海外ホームページで注意勧告が出ていないことからアジア周辺国よりも治安は良いと言えます。(タイ 注意レベル3、マレーシア 注意レベル2)現在、1週間何事もなく滞在できていることも治安の良いためと考えられます。

 

(言語)

英語(両国とも訛りが強い)

シンガポールには、英語、マレー語、中国語、タミル語の4か国語が存在しています。

どの方も英語話すことができますが、シングリッシュと言われるほどの訛りがあります。

シングリッシュについては、過去に記事にしてあるのでそちらをご覧ください。

オーストラリアにも、強い訛り(オージーイングリッシュ)があります。

例えば、単語の語尾をieにしてよく話します。

「breakfast」が「brekkie(ブレッキー)」

「mosquito」が「mozzie(モジー)」

初めて聞くと、少し戸惑ってしまいます。

 

 

景観

2か国のシティを訪れたときに、両国から感じた第一印象は「街が綺麗で生活しやすそうな国」でした。(メイン路地でない小さな路地は少し汚い所まで同じでした。)この景観やゴミの少ない路地は、同じような法律が施行されていることから維持されているのではないかと考えれます。それは、ゴミのポイ捨てに対して罰金が科せられていることです。

(シンガポールではないが、2015年の東京でのポイ捨て調査では、たばこの吸い殻が最も多く捨てられているという結果が出ています。全体のポイ捨てされている物の中で、たばこは40%の割合を占めています。)

また、両国では、たばこに高い税金がかけられています。これは、国内の喫煙率を減少させるための施策であると考えられます。喫煙率を減少させる効果に加え、最もポイ捨ての多いたばこの吸い殻の減少にもつながっていると私は考えました。

たばこ自体の値段はオーストラリアでは1箱1600円から2100円、シンガポールでは1箱800円から1400円です。日本の倍以上はしますね・・・

さらに、シンガポールではチューイングガムのイタズラを避けるために、販売・持ち込みも禁止されています。この法律のおかげで景観も保たれ、ポイ捨ての減少につながっていいます。(東京のポイ捨ての多い物2位がガムです。)

景観が綺麗で、暮らしやすいこともそうですが景色もすごく魅力的です。

特に、夜景が綺麗です!!

メルボルン夜景

メルボルン夜景

シンガポール マリーナベイ サンズの夜景

シンガポール 夜景

 

交通機関

シンガポールは、MRT(電車)とバスでほとんどの地域に行くことができます。シティの中だと、ほとんど待つことなく何かしらの公共交通機関に乗り移動できます。料金はシンガポールの物価に対しては安いです。また、タクシーの料金も安いのでタクシーで移動される方も多いです。

オーストラリア(メルボルン)では、シンガポールと同じように、バスとMRT(電車)は充実しています。さらに、シティ内には無料のトラム(路面電車)が走っています。バスやMRTの料金は高く感じますが、シティ内を移動するのには無料なので合計の移動費は高すぎることはないです。

以上のように、両国の交通は便利で安価に行動ができます。

シンガポール:3Sドルあるとシティ内だと、ほとんどの場所に行くことができます。

オーストラリア(メルボルン):シティ内だと無料で移動できる。料金はゾーンと時間制となっているので、無料ゾーンを超え2時間以内だと4.1豪ドル

 

両国はキャッシュレスを目指しているため、電車やバスの料金を現金で払うのではなく、専用のカード(日本でいうICOCAやSUICA)にお金を入れてタッチするだけのシステムを導入しています。オーストラリアでは、チケットがなく全てが専用のカードで払うことになります。

 

家から学校に行く際に、かかってしまう行動費

実は、何気に高い費用になってしまいます。

両国では、日々の行動費を節約できることで、他の費用に予算を充てられるので自分のやりたいことの視野も広げることができると思います。

学校への移動費だけでなく、市内散策もお金を気にすることなく乗り物に乗って移動できるので便利ですよ。

シンガポールのバス

シンガポールのバス

メルボルン無料エリア

メルボルン無料エリア

 

 

語学学校

両国とも共通語に英語を使っており、多くの語学学校があります。

シンガポールのシティの中には13校の語学学校があり、オーストラリア(メルボルン)のシティの中には10校あります。オーストラリアは国土が大きく各都市に同じくらいの語学学校がありますが、1つの都市と比較するとシンガポールと同じくらいです。学校の選択肢も同じくらいあり、しっっかりと検討できますね。

お値段はオーストラリア12週間で約55万円~85万円で、シンガポールだと45万円~95万円(インターネットの情報)でした。値段も同じくらいですね。両国とも多国籍国なので世界中に友達を作りたい方にはもってこいの国ですよ。

私が両国に滞在して感じたことはフレンドリーな性格の方が多いため、たくさん会話をする機会があることです。学校で学習したことをアウトプットしやすい環境だと思うので、より一層英語スキルの向上になると感じます。

 

 

観光地

お互いに有名な観光地があります。

メルボルン:グレートオーシャンロード

シンガポール:マーライオン公園

学校の休日に充実した観光ができる良さもあります。

 

グレートオーシャンロード

グレートオーシャンロード

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マーライオン公園

 

 

シンガポールがオーストラリアに勝る英語留学先としての強み

海外への交通アクセスが便利

オーストラリアでは、国土が大きいため1年の留学で国内を回ることがやっとで、海外旅行の回数は少ないと感じます。

シンガポールの国土は小さいですが、海外への交通アクセスはすごく便利です。

なぜなら、シンガポールには東南アジアにおける有数のハブ空港・チャンギ空港があるからです。

そのため、周辺国へ安く旅行に行くことが可能です。学校で学習した英語を使いながら海外を旅行することで、自身の成長を感じたり、今後の学習の課題に気づいたりとメリットがたくさんあると思います。さらに、たくさんの国に行くことで、多くの文化に触れることができグローバルな視野を広げることもできます。この経験は、シンガポールならではの魅力だと感じています。

 

シティエリアの栄え

シティの栄え具合は、人それぞれの感じ方にもよりますが、私はシンガポールのシティーの方がオーストラリアのシティーよりも栄えていると感じました。オーストラリアは、歴史的建築物が多く存在し落ち着いた感じに思えました。逆に、シンガポールは、高層ビルが立ち並び都会に感じれます。

ですので、シティー・ボーイ/ガールになりたい方はシンガポールに来られてはどうですか?

 

留学費、生活費など

留学で使う費用(語学学校費用、滞在費、移動費)などは、ほとんど同じです。

ですが、飛行機のチケットはオーストラリアよりも安く購入できることと、オーストラリアに比べて食費を安く抑えることができます。

どこのレストランに入っても高いオーストラリアに比べて、シンガポールでは自分次第で節約ができます。

レストランでご飯を食べてしまうと高くなってしまいますが、ホーカー(フードコート)で食事をするとかなり節約できます。

 

 

まとめ

もちろん、国土の大きさ・景色や自然が違ってくるのでまったく同じ体験というのはできませんが、生活スタイルはすごく似ています。

シンガポールはオーストラリアに似ていることから、人気国になり得る力を持っていると言えるのではないでしょうか。

これらの情報は、インターネットなどで調べて分かるような情報でなく実際に現地へ出向くことで本当の国の特徴が見えてくるものだと思っています。

シンガポールは、小さいですが海外へのアクセスも便利なため休日の過ごし方は無数に考えられます。
学校で学習した英語を使って、旅行をすることで自分の成長具合など確認することができ、今後の英語の学習にもより気合が入ると私は思います。シンガポールに来ると、他国に比べ簡単に海外に行けることから、グローバル意識がより身につきやすいと思います。このメリットは、シンガポールならではの特徴です。

ぜひ留学先を考える際は、シンガポールも視野に入れてみてはどうでしょうか。

 

 

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