シンガポールでマーケターとして転職するまで。 – Good Job Magazine

シンガポールでマーケターとして転職するまで。


シンガポールでマーケターとして転職するまで。

はじめまして、シンガポールの総合広告代理店で働いている大畑と申します。

Good Job Magazineを運営している、グッドジョブクリエーションズの方々のお力添えによってシンガポールに転職することができ、そのご縁で本記事を書かせて頂きました。
この記事を読まれている方の中には「海外で働きたい!」という熱い思いと同時に、「私が海外で働けるかな。。。」という不安もお持ちの方も多いかと思います。

そこで、私がシンガポールで転職した体験談を書くことにより、海外転職を目指されている方の少しでもご参考になれればと思い、寄稿させて頂きました。

 

自己紹介・転職理由

まずは簡単にですが、シンガポールでの転職活動を始めた当時(2016年11月時点)の私の経歴をご紹介します。

・転職サイトを運営する企業でWebマーケターとして勤務
・年齢29歳、某私立大学卒
・社会人歴は3年7ヶ月、転職経験あり(1回)
・留学経験はなし。英語を話した経験はゼロ

私の場合、シンガポールに転職を希望する理由は「新しい挑戦がしたい!」「英語を使った仕事がしたい!」というアグレッシブなものではなく、私的な理由でシンガポールという地を選び、転職活動を始めました。

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「社会人経験が少ない」「英語ができない」「職種がわかりづらい」と、転職に不利な条件は揃っておりましたが、運良くデジタルマーケターという希望の職種で内定を頂くことができました。

企業選びの軸は「①日系企業であること」「②これまでの経歴を活かしてマーケターとして働けること」の2点でした。

海外経験がない私にとって、最初から英語でしかコミュニケーションが取れない外資系企業で働くと、早々に心が折れ仕事ができなくなると思っていたため、日本語がある程度使える環境を志望していました。
また、マーケターとしてキャリアを形成したいという軸を決めていたため、マーケティングに携われるポジションを希望していました。

次に、私がどのようにして転職活動を行ってきたかをご紹介します。

 

転職活動の流れ

シンガポールに転職しようと決めてから、とにかくいろんな転職サイトや転職エージェントに登録しました。
LinkedInやMonsterなどの海外求人に強い転職サイトは一通り登録したものの、英語ができず、転職活動に不慣れな私にとっては求人を見つけることは難しく、転職エージェントを中心とした転職活動になりました。

自分から直接企業の求人に応募するのではなく、「面談を通じて、自分の話を聞いてくれ、自分に合った仕事を紹介しれくれる」転職エージェントは、転職経験が少ない私にとって非常に力強い存在でした。

最初は「シンガポール 転職」でGoogle検索を行い、表示された転職エージェントに片っ端から登録し、面談を申し込みました。
このときにグッドジョブクリエーションズにも登録しました。

その後、グッドジョブクリエーションズを含む2社のエージェントの方から求人を紹介してもらい、Skype面接の後、直接シンガポールにて面接を行うことになりました。
会社へは有給を申請しお休みを頂き、シンガポールに3日ほど滞在し、5社の面接を集中して受けました。 1月末に現在働いている企業から内定を頂き、職種もデジタルマーケターというこれまでの経験が活用できる職種だったため、入社を決めました。

 

転職に成功した理由

「英語ができないこと」に加えて、私の転職活動の最大の壁は「マーケターの求人は多くない」ということでした。

ある企業の方からは「マーケターは現地に精通している必要があるので、シンガポーリアンを雇ったほうが100%良い」と言われたり、ある転職エージェントの方からは「営業やエンジニアの求人ならたくさんあるのですが、マーケターはありません」ときっぱり言われたりもしました。

決してシンガポールへの転職が有利な状況ではなかった私ですが、何とかシンガポールで仕事が見つかり、自分の希望する職種での内定がもらえました。
成功した理由は「グッドジョブクリエーションズの転職コンサルタントが私の経歴や職種を理解してくれ、希望とマッチする求人を積極的に探してくれた」からだと強く思っています。

私の前職で「オンライン広告の企画・管理運用やWebサイト改善、顧客データの抽出・分析・可視化」等を行っていました。
上記の業務内容は、同じ職種の人にはすぐに話しが通じるのですが、別の職種の人から見ると「よくわからん!セールスでもエンジニアでもデザイナーでもないのか!」という内容です。

そのため、幾つかの転職エージェントからは私ができない仕事や、やりたくない仕事を紹介されることもありました。

しかし、グッドジョブクリエーションズで私を担当してくださった方は元々広告代理店のご出身だったため、私が何ができて何ができないのかを非常によく理解してくれました。
また、内定をいただいた企業は、元々はデジタルマーケターの求人は出していなかったようですが、グッドジョブクリエーションズの方々からその企業にアプローチし、私のことを紹介することによって、面接に至りました。

この点も、自分だけの力ではそもそも求人が見つからなかったため、グッドジョブクリエーションズの方々のご支援がなければ転職は難しかったと思います。

また、求人の紹介や面接の支援に加えて、内定後もビザの申請・取得や移住に当たるアドバイスも頂き、大変親切にして頂きました。

成果に繋がる就職活動とは

成功に繋がる就職活動とは

 

まとめ

シンガポールへ転職する際にエージェントを利用する場合は、その企業の知名度も大事ですが、「担当者が自分の話を理解し、積極的に動いてくれるか」が最も重要だと感じました。

私が登録した転職エージェントの中には大手もたくさんありましたが、大手だから良いとは決して限りません。
実際、私の場合、1つも求人を紹介してもらえない、希望する求人と全く違う求人が紹介されることがありました。
そのため、まずは複数の転職エージェントを利用し、自分の経歴や希望をエージェントに伝え、その中から信頼関係を築けるパートナーになれるエージェントを探すことをお勧めします。

ABOUTこのサイトについて

Good Job Magazineは、 シンガポールで就職・転職を考えている人を応援するWebメディアです。 シンガポールでの就職のコツ、ワークスタイルなどさまざまなコンテンツをお届けします。

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